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アニメ業界を救うのは『愛』?

僕がエヴァ好きじゃないからかな?
庵野秀明監督の「アニメ業界を救うのは『愛』」
という言葉が僕の心に全然響かないのは。

『愛』って一方通行じゃ意味がないと思うんだよね。
お互いが愛し合ってこそ『体を成す』ような気がするんだ。
でも、庵野監督のいう愛は『アニメファンの愛』
ようするに「もっと業界にお金を落として」ということ。
ずいぶんとご都合主義的な言い分だよね?
作り手たちや売り手側が好き勝手やっておきながら、
業界の衰退は「ファンの愛情が少ないから」みたいな言いぐさ。
ファンからの『愛』を求めるのなら、
業界からもファンへ『愛』を捧げるべきだと思うけど、
アニメ販売の商法を見る限り、僕には一切『愛』を感じない。

そもそも『愛』なんていう抽象的な言葉で表現しないで、
『金』と素直に言えばいいのに。
アニメだってビジネスなんだから
利益を生まなければ産業として成り立たない。
なら、どうすれば成り立つのかを真剣に考えるべきでしょ?
「ファンの愛情」なんていう耳触りのいい言葉で誤魔化さず、
「売り上げを伸ばすためには?」って考えるべきじゃないかな。
現在の『深夜枠でコンテンツを放映して、
後から製作費を回収するシステム』に無理はないのかな?
1クールに40作にもおよぶ新作アニメを放映してて
「多過ぎないか?」と疑問を抱かないのかな?
ファンだって出せるお金に限界があるのに
「これでもか!これでもか!」と
次から次へと似たような作品を乱造してたら、
ファンだって付いていけなくなると考えないのかな?

「アニメが好きなら業界に来て欲しい」だぁ?
ファンに業界に来て欲しいと思うのなら、
今業界にいる連中が業界の現状を変えてから
「是非、業界に来てください」と呼びかけるべきじゃね?
若手アニメーターの平均年収が”たった”111万円のような業界に
「来て欲しい!」とか平気で抜かせる気が知れないわ。

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